全日教連全国教研徳島大会
 8月5日(土)・6日(日)の両日、第23回全日教連全国教研徳島大会が開催された。香教連からは総勢50名が参加した。
 5日は、9時〜14時まで7つの分科会が行われた。第4分科会「総合的な学習の時間の指導と評価」で高松市立庵治第二小学校の佐々木広子先生が、第6分科会「健康教育」で高松市立亀阜小学校の竹下千恵子先生が香教連の代表として発表していただいた。どの分科会も発表が充実し、指導者の先生から的確な助言があったようだ。続いて、7つの分科会でご指導いただいた先生方によるミニシンポジウムが行われ、村川鳴門教育大学教授の軽妙な司会で、参加者からの疑問に答える形で行われた。その後、6日の全体講演をしていただく森田健作・元衆議院議員監督の映画「I am 日本人」が上映された。今、日本人としての誇り、伝統文化の尊重がなくなりつつある現代への警鐘を訴える、とても感動的な映画だった。夜は、多くの国会議員・徳島県関係者の来賓をお迎えしての記念レセプションが行われた。
 6日の午前中、徳島市立文化センターにおいて、開会式後、森田健作氏の講演会があった。森田氏は、母親から言われた「友だちを大切にする」という言葉の大切さを、体験談を交えて語り、親が子どもにしっかり伝えるべきであることを力説された。また、親ががんばっている後ろ姿を子どもに見せる必要があることを、息子さんとの会話からユーモアを交えながら講演いただいた。参加者は、森田氏の話を興味深く聞き入っていた。講演終了後、惜しみない拍手が響いた。
 閉会式では、次期開催県である岐阜県との引き継ぎが行われた。岐阜県学校職員組合・長田執行委員長は、鵜飼いの姿で登場。この徳島大会同様、岐阜大会が成功することを誓い、三好全日教連委員長、岩佐徳島委員長、長田岐阜委員長の三人が固い握手をした。最後に、全日教連の歌を歌い、万歳三唱をして閉会した。
 以下、参加者会員の感想を載せておく。
講演する森田健作氏
質問する木谷正敏先生(第4分科会にて)
発表する佐々木広子先生
発表する竹下千恵子先生
香教連参加者全員で記念写真
(最後まで参加していただいた先生方のみ)
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次期開催成功を約束する引き継ぎ式
(右から長田岐阜委員長、
三好全日教連委員長、岩佐徳島委員長)
有村治子・文科省大臣政務官と
岩佐徳教団委員長
ミニシンポジウムで意見を述べる
七條正典・香川大学教授
指導者の先生方によるミニシンポジウム
質問する福田衛人先生(第3分科会にて)
司会をする田中事務局長(第3分科会にて)
 なお、詳しくはこちらを参考にしていただきたい。