全日教連全国教研宮崎大会
8月2日(土)・3日(日)の両日、第25回全日教連全国教研宮崎大会が開催された。香教連からは総勢40名が参加した。
2日は、9時〜14時まで7つの分科会が行われた。第1分科会「学校運営」で坂出市立瀬居中学校の福家眞由美事務主任が、第2分科会「教育課程」で高松市立松島小学校の山下智之先生が香教連の代表として発表していただいた。第1分科会の村川雅弘鳴門教育大学教授、日渡円五ヶ瀬町教育委員会教育長両氏から、「学校運営」には管理職、事務職員、教諭が協働で参画していくことの必要性を指導いただいた。また、第2分科会の天笠茂千葉大学教授からは、小中一貫校での新学習指導要領実施に関するご示唆をいただいた。どの分科会も発表が充実し、指導者の先生から的確な助言があったようだ。続いて、7つの分科会でご指導いただいた先生方によるミニシンポジウムが行われ、村川鳴門教育大学教授の軽妙な司会で、参加者からの疑問に答える形で行われた。夜は、多くの国会議員・宮崎県関係者の来賓をお迎えしての記念レセプションが行われた。
3日の午前中、ワールドコンベンションセンターサミットにおいて、開会式後、元関脇寺尾の綴山矩幸氏の講演会があった。親方は、力士に囲まれ育った幼少時代の思い出や、力士を志した理由、さらには、小兵力士ながら角界を沸かせる存在に至った心中を、ユーモアを交えながら楽しく講演いただいた。大相撲を極めた方の話に、参加者一同心を熱くした。あっという間の90分であった。講演終了後、惜しみない拍手が響いた。
閉会式では、次期開催県である香川県への引き継ぎが行われた。香川県教職員連盟・田中秀年委員長は、四国の伝統文化「お遍路さん」の出で立ちで登場し、「お接待の心」で皆様をお迎えすることを約束した。この宮崎大会同様、香川大会が成功することを誓い、植田全日教連委員長、藤崎会長、田中香教連委員長の三人が固い握手をした。最後に、全日教連の歌を歌い、万歳三唱をして閉会した。
講演する綴山矩幸氏
開会行事での東国原宮崎県知事
前川文科省大臣官房審議官
香教連参加者全員で記念写真
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次期開催成功を約束する引き継ぎ式
(右から藤崎宮教研連会長、
植田全日教連委員長、田中香教連委員長)
開会行事でのご来賓の方々
レセプション会場の様子
指導者の先生方によるミニシンポジウム
司会を行う森事務局長(第1分科会)
発表する山下先生(第2分科会にて)
発表をする福家事務主任(第1分科会にて)
なお、記念講演参加者の感想は
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を、 分科会参加者の感想は
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ご覧いただきたい。